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わくわく3KEN広場

「中津川地区
公民館の方々との
交流活動」

5月21日(火)のわくわく3KEN広場は中津川地区公民館の方々との交流活動を行いました。今回は旧中津川小中学校を会場にして「山菜汁&サバイバル勉強会」というテーマで活動を組んでいただきました。

 まず、に公民館長さんからごあいさつをいただきました。「今年元旦にあった能登半島地震のような災害はいつ・どこで起こるかわからない。いざそのような状況に置かれても力強く生きていくためにサバイバル学習をしておくことは大切なこと。」ということで活動の趣旨を説明していただきました。

 はじめに、かまどを作ってまきの割り方を教えていただき、たき火体験をしました。杉の葉を下に敷き、その上に細い焚き木を互い違いに並べ、マッチで火をつけるという作業です。先日の宿泊学習で慣れた人はスムーズにできたようでしたが、マッチの扱いに慣れていない子はおっかなびっくりでなかなかうまくいきませんでした。そのため、杉の葉に火をつける練習に絞り、みんなで着火体験をしてみました。友達の活動を見たり、実際にマッチをすってみたりしながら次第に自信をつけていく様子が見られました。

 次に取り組んだのはロープワークです。本結びから始まり、もやい結びや1重つぎと結び方の手本を示していただきながら、実際に結んでみる活動をしました。見ているとかんたんそうで最後は電気コードの結び方をおしえていただきました。

 続いて、先ほどのたき火体験でかまどにかけていた山菜汁も食べごろになってきたので、みんなでごちそうになりました。鶏出汁で、入っていた山菜はウド、ウルイ、アザミになめこでした。とてもおいしくて、山菜は嫌いだと言っていた子もお代わりをしてごちそうになっているほどでした。

 最後に、「山のあぶない虫や動物を知ろう」ということで、具体的な写真を提示しながらその危険性や対処の仕方を教えていただきました。教えていただいたのは、クマ、マムシ、ヤマカガシ、スズメバチです。1時間45分の活動時間でしたが、どの活動も充実してあっという間に時間が過ぎてしまいました。アイディアを出し合い、活動を組んでくださった中津川地公民館の皆さんに改めて感謝の意を表したいと思います。

<児童の感想から>

わたしが一番心に残ったことは、山菜汁です。わたしは、山菜がにがてであまり食べたくなかったけど、食べてみてとってもおいしかったです。ロープの結び方もおぼえられたのでよかったです。(5年生)

 中津川でお話をお聞きして役に立つなと思ったのはロープワークで、もやい結びやコードの結び方などが日常で役に立つなと思いました。公民館の方が山菜汁を作ってくれてとてもおいしかったです。あまり食べたことのない山菜を食べることができてよかったです。また中津川で交流をしてみたいです。(6年生)